コロナ禍〜現在までのみんなの愛聴盤紹介
コロナ禍始まった頃から現在にかけて特に愛聴していたものを掲載していきます。
投稿先: 4ji10pun@gmail.com
若しくは
PSF/モダーンミュージック研究室にDM下さい。(フォロバされていない方は固定ツイートにリプライください)
随時更新します。
◆投稿者:ミヤオカヨンジュ
①Mad Nanna / At Volcanic Tongue 17/9/13 -LP
オーストラリアのバンド。イカれたおばあちゃん、というような意味らしいです。グラスゴーのモダーンミュージックこと(※勝手に言ってみました) Volcanic Tongueの店主に、金子寿徳さんのギターと比較されたそうですが、金子さんとは逆のベクトルで、オーギュメントや不協和音を用いたバンド。小さいテレーズのようなポップセンスとでもいえようか、。このアルバムに関してはリズム隊無しのデュオ体制です。より自然体な瞑想世界がこの上ない!
②Ché-SHIZU (シェシズ) / A Journey (BE-004/53)-LP
このレコードは音がおどろくほど本当に良くなっていて感動!噂によると名盤1st「約束はできない」も近くレコード化されるそうですが、カセットのみで殆ど流通していない「ライヴ集1」の再発計画も進行中です。
③Go Hirano / Go Hirano -LP
内容が素晴らしいのに100プレスと生産数が少なかった気がします。某大手アニメのジブリとかのサントラは平野剛さんのピアノでやってほしいとおもうのはわたしだけ?(すみません)
④灰野敬二 / 光 闇 打ち解け合いし この響き -CD
佳作。ガットギターによる演奏。CD寿命来てしまったので再生時エラーがでる。即興ギタリスト必聴盤。
⑤不失者 / 永遠の方が先に手を出したのさ
光束夜 / 1st
金子寿徳 / 終わりなき廃墟
Daniel Johnston / welcome to my world
浦邊雅祥 長谷川洋 / Duo 1988
Tokyo Flashback 1
Tokyo Flashback P.S.F.
〜書きかけです下書きです
◆投稿者:ぷち
① V.A./ Tokyo Frashback2
M2. High-Rise & 灰野敬二 『T・F・B』
HIGH-RISEのライブに灰野さんがボーカルで参加した作品。安定感のある演奏に疾走感のある歌がたまりません!
② 天鼓 / Dragon Blues
天鼓さん(ex.水玉消防団) のアグレッシブな歌がとにかく カッコイイです。バンドメンバーも凄いことになってます。M4. Shi-Ru-Shiの怪しげな雰囲気が好きです。
1993年リリース
③ 山口冨士夫 / Like a Rolling Stone DELUXE EDITION
DISC 1 は1987年リリースのライブアルバムのリマスタリング版で DISC 2 は未発表のライブ音源。
ゴキゲンなライブ、という言葉が似合うアルバムです。
DISC 2:Unreleased Live 1986年4月4日 原宿クロコダイル
④ 加納秀人 / LIVE IN CROCODILE
外道の加納秀人さんが1991〜92年に渋谷クロコダイルで行 ったソロライブからセレクトした14曲。
完成度の高さが半端ないです
⑤ 灰野敬二 / 黒の意味 義務より礼儀正しく / すべてよ りも速くなってしまって 光の中に産み落とされることのなかった 微笑
DISC 1 :M2.Part 1b (Featuring ここ)
中国深センで行われたライブの音源。
ギターと歌だけでこんなにも感動的な音楽を生み出せるのはホント に凄いと思います。
youtubeで動画も観れるのでこちらもお薦めです! https://youtu.be/QloLYsK5v9A
①〜⑤ 全てライブ音源
共通していることは音が生き生きとしていること
会場で聴きたかったなぁ…と思える曲ばかり
◆投稿者: 宮岡永樹
①宮沢正一 / キリストは馬小屋で生まれた (Album)
②SQUIRE / 夢の旅路
③V.A / Classroom Project
④分水嶺 / First Gig
⑤ザ・ピーズ / どこへも帰らない
⑥スピッツ/ (初期から中期にかけて??)
⑦不失者 / 不失者 Ⅰ
2022.2.13更新
2022.5.5書きかけ更新